原付でよく心配するのは自動車専用道路に入ってしまわないかです。
これは50ccだけに限らず、125ccまでなら誰しもが思うでしょう。
しかしながら、複雑な道路事情などで入ってしまうこともあります。
現に私は今日誤って名阪国道に入ってしまいました。
今回は自身のエピソードも交えつつどのように対処したのかをまとめていきます。
- 原付で自動車道に入ってしまった
- 緊急通報で警察に連絡
- パトカーの誘導で出口へ
- 警告を受ける
- まとめ
こんにちは。
前回、Raspbianで公式php7をビルド & インストールするという記事を書きましたが、モジュール版での動作なため、workerやeventでは動作しません。しかし、それらで動作させたい場合もあるかもしれません。
そこで、今回はモジュール版ではなく、FastCGIを用いてevent MPMにて動作させます。
前回同様コンパイル時間が半端なく長いので今回はRaspbianを利用しませんが、前回の「./configure」から再度行うだけなので恐らく同様の手順でいけると思います。
なお、記事中のコマンドや画像はPHP 7.1.7のものですが、諸事情により再確認を行っているのでPHP 7.1.10でも動作確認が取れております。
こんにちは。
スーパーカブ 50に乗っていることはこの記事で車体について触れているのでご存知のことかと思いますが、普通自動車免許(厳密には限定付き準中型自動車免許)にて運転していたため、50ccを超える二輪車は運転できません。
しかしながら、昨今の交通事情からすると50ccの制限はかなり非現実的で精神的ストレスがものすごく、数分乗るだけで異常なほど疲れてしまいます。
そこで、カブをボアアップし、二種登録しようと思い、普通二輪免許を併記(追加)したのでその時の手順を書いていきたいと思います。
多分小型二輪も大型二輪もそれほど手順は変わらないと思います。
こんにちは。
RaspbianでApache2とPHP5によるウェブサーバーの構築はパッケージツールを用いることで簡単にできることはご存知のことかと思います。
しかし、現在最新版のPHPはPHP 7であり、多くのフレームワークはPHP7以上を推奨するようになってきました。
特によく使われるWordpressはPHP 7以上を推奨しています。*1
ではPHP7もパッケージツールでインストールできるかというとRaspbian、ひいてはDebianではPHP7のパッケージが配布されていません。
そのため、使用する場合は自身でコンパイルし、インストールする必要があります。
今回はPHP7を構成するにあたって少々詰まったため、構築方法を備忘録的に残しておきます。