スーパーカブは積載量が多いとしばしば言われますが、ボックスを装着しているとボックスの容積に左右されます。
私のスーパーカブ50は購入時にバイク屋さんに安めのボックスを装着してもらっていたのですが、非常に小さく、荷物が少し多いと全く入りません。
そこで今回はネットでも有名なアイリスオーヤマの鍵付きボックス460を装着してみます。
- アイリスオーヤマボックス到着
- 買い出し
- 取り付け
- 走行テスト
- 〆
つい先日オイル交換を行ったのですが、逆締めに気づかず締めまくるという初歩的なミスでクランクケースのドレン穴を割ってしまいました。
割れててもボルト締めたら漏れないかなぁと淡い期待を抱いたものの、案の定漏れてきました。
ドレン穴はクランクケースに穴が空いている構造なため、キチンと修理するとなるとクランクケースの交換が必要となります。
しかしながら、クランクケースの交換はほぼフルオーバーホールに近いのでそれなりの工具と知識が必要となります。
私は工具も知識も持ち合わせていないので交換は諦めて補修でなんとか凌ぐ方針に。
お店に頼むのも一つの手ですが、改造車でかつ改造を頼んだ店が閉まってしまったので自力でなんとかするしかありません。
今回はそんな欠けたドレン穴をなんとか補修した時の事をまとめます。
個人的なプログラムやGitHubのような外部にアップロードすると問題になるようなものを管理するためにRaspbianでGitBucketを導入していましたが、諸事情でUbuntu Mateに移行することになりました。
元々セットアップについて備忘録を載せようかと思っていましたが、すっかり日が経って忘れてしまったので移行の時のことを書いてみます。
初期セットアップとは若干異なりますが近いところもあるので参考にしてみてください。