こんにちは。
久しぶりのバイクネタです。
直近で和歌山ツーリングを控えているものの、チェーンがたるんたるんだったのでチェーン調整を急遽することに。
マニュアル持ってないので雑 and 雑ですが、参考程度になればと思います。
こんにちは。
久しぶりのバイクネタです。
直近で和歌山ツーリングを控えているものの、チェーンがたるんたるんだったのでチェーン調整を急遽することに。
マニュアル持ってないので雑 and 雑ですが、参考程度になればと思います。
記事の量が膨大になったのでホームページ上にて書き直しました。
Ubuntuで起動しないWindowsからデータを取り出す
ブログの方にも気が向いたら同じ記事をあげるかも。
以下の内容は古いので試す際は注意してください。
以前、「Windowsが起動しなくなった時のデータ救出法」という同様の記事を書きましたが、Ubuntuの試用版を用いることでもうちょっと簡単に救出できるのでその方法をご紹介します。
ただ、USBメディアを作成していない場合はもう一台普通に動くパソコン(今回はMac)が必要なので持ってない場合は前記事の方法くらいしかないでしょう。
事前に作っておくと幸せになれるかも。
また、もしこの作業中にデータ消えたり何らかのトラブル起きても責任負わないのでよろしくお願いします。
続きを読むテストをちゃんとできるようにと思ってMoqを使って最近勉強しだしたものの、voidメソッドってどうやってテストすんだ・・・?
となり、2時間ほど悩んだところなんとかできたのでその時の備忘録です。
テストはあまり勉強してこなかったのでもうちょっといい方法あれば教えていただけると幸いです。
Raspberry Piで使われるOSは16GBを想定してるのかboot領域が半端なく小さいです。
ただ単にOSを使うだけなら大した問題にはならないのですが、OSのメジャーアップグレードなどをしようと思うと容量が足りなくて詰みます。
私も今回、Ubuntu Mate 16.04.6 LTSからUbuntu Mate 18.04 LTSに上げようと、指示通り'sudo do-release-upgrade'を実行したものの/boot領域が足りないと言われて失敗しました。
どうしたものかと思っていたところ、パーティションを末尾に追加することで対応可能とのことで試してみることに。
ただし、今回私が所有するMicroSDカードリーダーがWindowsしか対応しないものだったのでパーティションの変更作業はすべてRaspberry Piで行います。
続きを読むお久しぶりです。
多忙によりブログネタが全くできず、今まで放置状態でした。
さて、今日はVisual Studio 2015から導入されたRoslynコンパイラのAPIの一部で、C#ソースを解析するCodeAnalysisを使って解析を行ってみます。
大学の卒研で触ることがあったのですが、ネット漁ってもあんまり情報がなかったのでこれから利用する方の参考になればと思います。