
DR-Z400SM購入後2つ目のカスタムはハイシートです。
買った当時は中古でローシート(多分肉抜きしたやつ?)が付いていましたが脚付きは良いもの木の椅子に座ってる感覚でお尻によくない上にかっこよくないのでハイシートに付け替えてしまいます。

DR-Z400SM購入後2つ目のカスタムはハイシートです。
買った当時は中古でローシート(多分肉抜きしたやつ?)が付いていましたが脚付きは良いもの木の椅子に座ってる感覚でお尻によくない上にかっこよくないのでハイシートに付け替えてしまいます。

特に記事はまだ書いてないんですが、DR-Z400SMを買っちゃいましてしばらく乗ってるわけですが遠くへ行く際はやっぱりスマホホルダーが欲しくなってきます。
スーパーカブ時代から使っていてDトラッカー125に移設したスマホホルダーをDR-Z400SMにも移設しようと思ったんですが、引っかかって上手くいかなかったのでクランプバーを増設してスマホホルダーを付けてみようと思います。

お久しぶりです。めっきり更新が止まってしまいましたが、辛うじて生きています。
さて、今回はWPFネタで、RichTextBoxコントロールのWordWrapping (TextWrapping) を無効化してテキストに応じて横に伸びてもらいます。
RichTextBoxコントロールは標準でWordWrappingが有効になっていますが、TextBoxコントロールのように任意に有効/無効の切り替えはできません。
そこで、変更通知を受けた際にテキストから描写される横幅を計算し、それを割り当ててあげることでWordWrappingを無効化してみようと思います。
サンプル画像が呪いの文字みたいなのはランダム生成しただけなので深い意味は無いです。
なお、WPFのRichTextBoxは書き換えにプラスしてテキストに応じた計算が必要なので重さに拍車がかかります。
なのでReadOnlyでの運用をオススメします。
また、今回はテキストのみを想定しているので、画像などが含まれる場合は画像サイズ分を加算してあげるなど調整が必要です。
一応サンプルには画像を入れて適用されないことを示しておきます。
お久しぶりです。
最近めっきり更新してませんでしたが、しれっとホームページのほうに記事を追加していたのでそのリンクを掲載します。
内容は表題通りで、IPv6 DS-Lite環境下でサーバ環境を構築したときの話なので、IPv6でゲームサーバなどを建てたい方の参考になればと思います。
なお、DS-Liteに限った話ではないので、MAP-Eなどの方式でも対応できます。

表題のとおりですが、Workstation PlayerでWindows 11が動作したので備忘録的に置いておきます。
基本的にはHyper-Vで一度インストール後にWorkstation Playerで仮想HDDをロードさせて起動させるだけです。
VMware Toolsも問題なくインストールできてゲームも動いたのでGPUで検証したい場合でも問題なさそう。
なお、非公式な方法なので今後塞がれる可能性もありますし、結構面倒なのでおすすめしませんが、検証してみたい人は自己責任でお試しください。