気まま研究所ブログ

ITとバイク、思ったことをてきとーに書きます。

初心者が噂のMinara AIを触ってみた

最近SNSでMinara AI流行ってますよね。
なんかプラスの画像がシェアされてたりしててなんか良さそう。
ちょうどいい機会なのでトレード頑張ってみるついでに触ってみることに。
ちなみに初心者トレーダーが触ってみた感想なのでその点は悪しからず。
あと自己責任でお願いします。破産しても知りませんので・・・。
ちなみに追記でボロ負けしてること書いてますんで見てください。

Minara AIとは


仮想通貨に重きを置いた分析AIでチャットベースで現在のトレンドとか通貨に特化した助言を貰えたりします。
対応銘柄がかなりあるものの結構マイナーなコインでもしっかりと分析してくれるので狙ってるコインが対応していれば意見を聞くことができるかも。
また、AIがロング(買い)かショート(売り)をの分析して提案してくれるCopilot機能もありド素人でもトレードに簡単に参加することができます。
・・・が、勘違いされると嫌なので先に言うと普通にド素人が触っても利益でないので気を付けてください。
そして一番の目玉はAIが自動で判断して売買までやってくれるAutopilot機能です。
トレーダーは自動売買を横目に別のことをしたり違うトレードに専念することも可能になります。

Minara AI公式サイト

ちなみにAI売買関連はLiteプラン以降が必要で、執筆当時は月額だと$19、年払いで月換算$16になります。
高くもなく安くもなくって感じで試しやすいんじゃないでしょうか。

AI Copilot


もう少し詳しく見ていきます。
AI Copilotは証拠金とスタイルを指定するだけでロングかショートかを判断してくれます
チャートにも期待値を表示してくれるのでどこら辺を目指すべきかもわかっていいですね。
戦略は執筆現在は最大利益しかないみたいです。

Autopilot


そしてこちらが超目玉の自動売買機能です。
AIの分析をもとに自動で買い付けを行って、一定のタイミングで売却を行ってくれます
相場が逆転しているならショート注文もしてくれるので下げ相場にも対応してていい感じ。
戦略も執筆当時は「シャープガード」「先物グリッド」「スーパートレンドモニター」の3つ用意されていて資金やスタイルに合わせて設定できるのもいいところ。
ちなみに動かすには最低でも$50が必要なのでそれ以上が必要です。
$50から増やしていこうと思っても一度下回ると勝手には止まらないですが設定変更ができなくなるので多めに入れておきましょう。(設定変更は止める必要があるため)

一応各戦略を見ていくと

・シャープガード
短期型で15分足をメインに使うみたいなので数十~数時間を主にしたデイトレードになります。
トレンド型の中ではかなりアグレッシブにエントリーするのでエントリー回数は多くなりがち。
つまりチャンスが多いということになりますが、逆に言えば損失の機会も増えるということでもあります。
ARPは年間利回りのことで100%はつまり2倍を指すのかな・・・?
私が始めた当時は120%表記でしたけど今は下がってますね。

・スーパートレンドモニター
シャープガードよりも保守的でしっかりとトレンドと判断したところだけ入ってくれるそう。
取引数はかなり減りますが、トレンドが続く状態になれば利益は狙えそう
しかしながら、最近はレンジ相場なのでエントリーが遅く高掴みしがち。
しっかりとしたトレンドがないと効果を発揮しないので保守的なのが災いしてレンジ相場では損失を呼びがち。

・先物グリッド
つい最近実装された機能でレンジ相場に特化した戦略になります。
最近仮想通貨では明確なトレンドよりも横ばいかじわじわ上下するレンジ相場が主になっているので上記のトレンド戦略が誤爆してしまうみたい。
そこで出てきたのがこいつでレンジ相場でもエントリーしてがつがつ取りに行きます
ちなみに執筆当時だと断トツで利益出てますが、無駄なエントリーがが多くてそれがなければもっと利益取れそうなんだけどな・・・。
ただし、上記二つに比べて自分で設定するところが多いので最初は戸惑うかも。(一応ある程度過去相場に合わせて自動入力してくれる)
こいつも良いところだけではなく、トレンドが大きいと逆にマイナスになる可能性がありますね

実際に使ってみる

AI Copilot

まずはAI Copilotから。

上述しましたが、Copilot機能ではロングかショートの2択を提案してくれます。
ユーザーとしては提案が大丈夫そうならクイックロングで注文することで利確と損切りまで自動で設定してくれます。
あとは放置しておけば利確されるか、万が一逆転しても損切りするかのどちらかになります。
ちなみに手動で利確も可能です。

実際に使ってみた感じとしては、トレンドの変わり目で確定したなってタイミングで使えばそれなりの効果はあるのかなって感じはしました。
しかしながら、トレンドの最中に聞いても上昇トレンドの終端に近いところなのにロングと提案してきて、そのまま任せるとそこから逆転ってことがままあるので、そこそこチャートが読めないと高掴みになることが多いと思います。
更には下落トレンドなのにロングを勧めてきたりします。

なのでチャートが読めてそこそこ動きの予測ができる人向けなのかなと思ったり。
もしくはレンジ相場に弱い部分が出てしまっているのかもしれません。

Autopilot使ってみる

それぞれ一週間ほど連続稼働させて使って試したかったのですが、あまりにも損失がでかすぎるのでシャープガードとスーパートレンドモニター共に2日程度で止めてしまいました。
今は先物グリッドを継続稼働させています。
ちなみにこちらも手動の決済が可能です。

シャープガード


アグレッシブにエントリーしてくれるのでガンガンチャンスをつかんで行ける感じ。
始めたすぐに$2くらい利確してくれたので出だしからいい感じ・・・かと思えばそこからはどんどん高掴みからの損切りでマイナス方向へ・・・。
最終的に$-7くらいになりAutopilotの最低額を下回りそうだったのでここで停止。

おそらく私が参入したタイミングが悪くレンジ相場が多かったのでこんな結果になったのかなと思います。
推定ARPも参加した時は120%くらいだったのが今では102.38%になってますし。(当てになるかわからない数字だけど・・・)
もしかすると証拠金が潤沢にあれば握力でホールドできちゃうのかもしれません。(体感関係なさそう)

スーパートレンドモニター


シャープガードよりも安全性に特化したエントリーをするようなのでシャープガードよりも期待が持てます。
・・・が、実際に試してみるとトレンドの終端でエントリーしちゃってそのまま逆転というパターンがかなり目立ったのでシャープガードよりもいまいちな成績に。
おかげさまで$50を下回って無事Autopilotが使えなくなりました。

おそらくこちらもシャープガードと同様にレンジ相場に弱いっぽいのでそのせいかなと思います。
特にスーパートレンドモニターはしっかりと見極める分エントリーが遅めなのでレンジ相場だと高掴みしてしまいます。
また緩いトレンドでも待ちきれずに下落時に損切りしちゃうので結果的にトレンドに乗れない形に。
こちらも保証金が潤沢にあれば損切りラインが下がってもっと違う結果になったのかもしれませんが、ぶっちゃけそんな次元の話ではない気がしますね。

先物グリッド


最近できたレンジ相場に対応した戦略で、一定の範囲内で売買を繰り返します
グリッド数量は注文の上限?かわからないですが多めにしないと注文は少なくなるみたいで損失につながりやすい雰囲気があります。
損切り価格は価格範囲に近いと一瞬達するだけでポジションすべて損切りされて利益になるべきポジションが吹き飛ぶのでほんとに限界っていうラインにするか短期運用ならロスカットに任せるかにしてもいいかなと。

やってみた感じとしては上記の設定で結構刺さったみたいで一日で$+5.7 (+9%)くらいプラスになりました。
とはいえずっとプラスではなく下落時は$-7とかもあったので急落しちゃうと含み損を抱える時期は出てくると思います。
しかも下落中にもガンガン買っていくし買ったポジションを損切りもしてくので下落中は含み損は多くなりがちです。
出来れば損切りするくらいなら明らか下落中は買わないでほしいんですが・・・。
最終的にロングなら上方向に動くのであれば利益にはなっていく感じですね。
逆に下方向に動くならショートにすれば利益が蓄積していくと思います。

ちなみに損切り価格を範囲のギリギリにしたら深夜に一瞬突き抜けて全ポジション損切りされて$-7が確定してました
レバレッジ高めでも案外小さいポジションを持ってくれるので損切りはそんなにギリギリにしなくても意外に大丈夫そうです。

総評

使ってみた感想


Copilotについてはトレンドが明確である程度予測できるなら最後の一手に使えるかもしれませんが、そもそもレンジ相場にいまだに弱いので普通に逆だろって提案してくるのでまだまだな感じです。
逆に今なら半分ギャンブルですけどCopilotの逆張りをすれば当たるかも・・・?

Autopilotについてもシャープガードとスーパートレンドモニターはマイナス続きで全くダメでした。
証拠金の余裕さだったり時期もあるんでしょうけど、日に日に含み損が増えていくのはだいぶつらいですね。

逆に先物グリッドはかなり今の相場とマッチしていて利益になります。
とはいえロングかショートの選択を誤ると結構損失がかさむかもしれないので中長期的なある程度トレンドの予測は要りそうだなと思います。

つまるところ相場にがっちりハマればシャープガードもスーパートレンドモニターも利益は出るでしょうし、逆にレンジ相場がほぼないなら先物グリッドは損失メインになるんだと思います。
適材適所ってやつです。
とりあえずは先物グリッドがいい感じなのでもう少し継続してみようかなと。

来週にはシャープガードと先物グリッドがハイブリッドした戦略もリリースされるそうなのでトレンドとレンジの判定をうまくやってくれるのかどうかを期待してます。

あとは関係ないですが、損益に注文時の手数料含めて表示できないですかね・・・。
売却は仕方ないにしても注文と売却の手数料を自身で補完しなきゃいけないのは割とめんどくさい。
これってよくわかってないけど私が勘違いしてるだけ?

コミュニティについて

Discordの公式サーバーがあってそこで公式とのやり取りやユーザーによる収益報告があったりします。
英語ですが、障害が起きてるとか情報出たりするので入っておくといいかも。

ちなみに収益報告はQRコードの横にAutopilotって書いてるやつ以外は参考にならないかも。
裁量でやっても共有から開くとCopilotに参加しようみたいなのが出るので必ずしもAIによる戦績とは限りません。


これがAIによる自動売買のリザルトです。


対してこちらが裁量とCopilotの結果です。
Copilotはあくまで裁量扱いなので見分けがつかないです。

先物グリッドについての追記 (2026/02/23)

記事を書いてからもしばらく動かしていましたが、つい0時前くらいにBTCが急落しまして、ETHもつられて急落しました。
基本的に買っては売ってを繰り返しますが、下落時にもバンバン買っていくので含み損が収益よりも2, 3倍くらいの速度で増えていくので急落を確認したら損失が大きくなる前に一度手動で止めるたほうがいいかもしれません。
私は一度止めたのでなんとか耐えましたが、あのまま言ったら-$10とかありえたかも・・・。

なら下落後の上げで取り返せるんじゃないかというと、小刻みに利確するので急上昇してもチキン利確するため全然回収できません。
なので1日の最後には損益にかかわらず必ず止める、起きてから動かしてチャートを定期的に監視して急落するようなら止める、みたいな制御をこちらからしてあげないと多分どんどんマイナスになっていくんじゃないかなと。
証拠金が多ければ-$100とかざらなので1日でも完全放置はやめたほうがいいです。

先物グリッドについての追記2 (2026/03/04)

あれから別のBitgetで現物グリッドと先物グリッドを触ってみて全然違うことに気づきました。
Bitgetでは基本的にロングなら下で買って上で売るという方法に変わりはないんですが、下がってもポジションは持ったままなのでマイナスで売ることはないです。
Minara AIでは逆転すると一定のタイミングで手放すのでマイナスでも売っていくため損失は膨れていく・・・ように見えます。

しかしながら、これはレンジを広げて長期的に運用することを考えると案外理にかなっているように感じてきました。
例えば、Minara AIで先物グリッドを以下の条件でやるには証拠金として$64が必要になります。

ですがBitgetでは同じ条件にすると$551も必要になります。

これはBitgetがおかしいのではなく・・・むしろ普通だと思いますが、ポジションを持ち続けるので必要金額が膨らんでしまいます。
逆にMinara AIが安く済むのはポジションを損失の場合にも手放すためだと思います。
損切りをぱっぱとやることで損失が膨れるのを防いでくれてるんですね。
Bitgetで$64でETHを15倍のレバレッジにすると範囲はかなり狭くなる上にちょっとの変動でドカーンと価格が動くので精神的にもできるもんではないかなと・・・。

でもMinara AIの方式には欠点もあって下降から上昇してもポジションを捨ててしまっているので利益が取りにくくなってしまっています。
本来ならば収益になるポジションがないので結果的に相場が戻ったとてトントンか手数料分があるのでマイナスになっていると思います。
個人的にはBitgetの持ち続けるほうがホールド力が必要ですがプラスに繋がりやすいと思ってるのでやっぱりイマイチという答えに・・・。

シャープガード2.0についての追記2 (2026/03/30)

約1か月、正確には23日程度で勝手にドローダウンにより止まってしまったのですが、期待していたシャープガード2.0が実装されたので動かしてみました。
これで今までのマイナスが少しずつ改善していく・・・かと思えば今までと全く変わらずただただ減っていくだけの結果になりました。

開始時は$63ほどだったのがずるずる右肩下がりで2日目にして最低投資額の$50を下回り、ちょっと復活したと思えばそのまま右肩下がり・・・

そして最後には$31でドローダウン制限で勝手に止まりました。
SNSでも勝手に止まった報告が結構ありましたが、Discordや海外の報告を見ると結構ROIを稼いでいたりするので一体全体どういう差が?
もしかしてProプランにしないとプラスにならなかったりしますかね?
証拠金が多かったら違う結果に・・・ならんだろ・・・

そもそもトレンドに乗れたと思ったら利確先がかなり遠いのなんの、たどり着く前に逆転してほぼプラスにならないかマイナスで損切りが続き、逆に損切りはずるずる後ろまで引きずるのでどでかいマイナスが結構貯まっていく。
じゃあMinaraの売りである急な相場が逆行した場合はと言えば、そのまま目線は変わらず損切りまで一直線で損切りした後にトレンドに乗ろうとするので高掴みでまたマイナス。
今までと何も変わってないやん。
せめて部分利確してくれればもう少し変わりそうなんですが。

とにかく毎月$19を支払っているにもかかわらずプラスになる期待値はなし、投資は自己責任ではあるもののこのレベルを有料でローンチしていいのかという思いがありますね正直。

さらに損失をSparksで補償するという話がありましたが、蓋を開けてみれば$25,000以上と結構な高額利用者以外は知らんというスタンス。(そもそもSparksが何に使えるかすら不透明ですが)
曲がりなりなもサプスクしてるわけですが...
運営自体の対応も金持ち以外は対応する気ないみたいですから仮にハックされてもあんまり期待できないですよ。
今後よっぽどいい報告が出まくらない限りは任せる気は起きないですね。

最終的にMinara AIの収支は$-150くらいになりました。
少額で良かったとつくづく思います。グッバイ。