お久しぶりです。
毎回言っている気がしますが、多忙で更新できずに今に至ります。
さて、今日の内容ですが、Aterm W1200EXの初期設定で若干詰まったのでそのことを備忘録的に残します。
なお、WPS対応しているルータをお持ちの場合はこの手順は不必要です。
- ことの発端
- 使用したもの
- 設定手順
- とりあえずコンセントに挿す
- パソコンと中継器を有線接続する
- IPアドレスの設定
- クイック設定Web
- 親機との接続設定
- クイック設定WebのIP確認
- 終わりに
- 参考文献
こんにちは。
前回、Raspbianで公式php7をビルド & インストールするという記事を書きましたが、モジュール版での動作なため、workerやeventでは動作しません。しかし、それらで動作させたい場合もあるかもしれません。
そこで、今回はモジュール版ではなく、FastCGIを用いてevent MPMにて動作させます。
前回同様コンパイル時間が半端なく長いので今回はRaspbianを利用しませんが、前回の「./configure」から再度行うだけなので恐らく同様の手順でいけると思います。
なお、記事中のコマンドや画像はPHP 7.1.7のものですが、諸事情により再確認を行っているのでPHP 7.1.10でも動作確認が取れております。
こんにちは。
スーパーカブ 50に乗っていることはこの記事で車体について触れているのでご存知のことかと思いますが、普通自動車免許(厳密には限定付き準中型自動車免許)にて運転していたため、50ccを超える二輪車は運転できません。
しかしながら、昨今の交通事情からすると50ccの制限はかなり非現実的で精神的ストレスがものすごく、数分乗るだけで異常なほど疲れてしまいます。
そこで、カブをボアアップし、二種登録しようと思い、普通二輪免許を併記(追加)したのでその時の手順を書いていきたいと思います。
多分小型二輪も大型二輪もそれほど手順は変わらないと思います。
こんにちは。
RaspbianでApache2とPHP5によるウェブサーバーの構築はパッケージツールを用いることで簡単にできることはご存知のことかと思います。
しかし、現在最新版のPHPはPHP 7であり、多くのフレームワークはPHP7以上を推奨するようになってきました。
特によく使われるWordpressはPHP 7以上を推奨しています。*1
ではPHP7もパッケージツールでインストールできるかというとRaspbian、ひいてはDebianではPHP7のパッケージが配布されていません。
そのため、使用する場合は自身でコンパイルし、インストールする必要があります。
今回はPHP7を構成するにあたって少々詰まったため、構築方法を備忘録的に残しておきます。
こんにちは。
最近Xamarin Formsを触る機会があり、そこで謎のエラーで詰んだので備忘録的に残しておきます。
おそらく今回触れるライブラリ以外でもすべての外部ライブラリで出ると思います。